身体は食べたものでできている!犬に必要な栄養素って?

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犬に必要な栄養素には次のものがあります。

 

 

・たんぱく質

筋肉、血液、内臓、骨、皮膚、被毛などを作るために必要な基本の栄養素。いくつかのアミノ酸が組み合わされてできているたんぱく質ですが、犬の身体に必要なアミノ酸の種類は人や猫とは少し異なります。そのため、犬に必要なアミノ酸がバランスよく組み合わされているたんぱく質をとることが大切です。

 

 

・炭水化物

糖質はエネルギー源となり、繊維質は消化機能を正常に保つための栄養素です。元々肉食動物であった犬には炭水化物は必要ないなどと言われることもありますが、長年人間と生活を共にする中で犬の雑食性は人間に近づき、必要な3大栄養素の割合もとても似ているのです。

 

 

・脂肪

エネルギー源となると同時に、脂溶性ビタミンの吸収を助ける栄養素です。脂肪には嗜好性があるため、摂りすぎると肥満の原因となりますが、不足すると毛艶が悪くなったり皮膚病を引き起こすこともあるため注意が必要です。

 

 

・ビタミン

多くの栄養素の代謝をスムーズにする働きがあります。大きく分けて、脂肪にとける脂溶性ビタミン(A、D、E、K)と、水分にとける水溶性ビタミン(B群、C)があります。健康な犬は体内で、ビタミンKとCを合成することができますが、ビタミンA、B1、B2、B6、Dなどは体内で合成できないため、食事の中から摂り入れる必要があります。

 

 

・ミネラル

身体の筋肉・神経・細胞などの機能に影響する栄養素です。

犬に必要なミネラルには、カルシウム・リン・マグネシウム・カリウム・ナトリウム・鉄分・亜鉛・銅・ヨウ素などがあります。

 

 

・水

水分は体内の60~70%を占める生命体にとって必須の物質です。体温調節、栄養吸収、老廃物の排出など生きるために欠かせないものと言えます。犬がいつでも新鮮で清潔な水を飲めるようにすることが大切です。

 

 

なお、環境省から発行されている「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」によると、犬に必要な3大栄養素の割合は『たんぱく質25%、脂肪15%、炭水化物60%』です。

 

 

犬もバランスのいい食生活を送ることで、心身ともに安定できますよね。

 

 

 

文責:うちやま じゅんこ

 

 

 

 

 

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