シニア犬の健康管理

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人も犬も、加齢と共に基礎代謝が低下してきます。若いころと同じだけ食べさせていると肥満になります。肥満になると、心臓、呼吸器、骨、関節などに 負担がかかり、QOL(生活の質)が低下します。定期的に体重を計り、太らないように徐々にカロリー摂取量を減らしていくようにしましょう。

シニアになると、免疫力が低下して病気にかかりやすくなりますから、定期的に健康診断をすると安心です。
1年に2回を目安にします。
検査項目としては、血液生化学検査、尿検査、検便などに加えて、目や歯の状態のチェック、腫瘍対策として腹部エコーやレントゲン検査もおこないましょう。

暑さ、寒さや気候の変化などで体調を崩しやすくなりますので、快適に過ごせるように気をつけてあげます。
足腰が弱ってくるので、床材はいままでよりもさらに滑りにくく、固すぎないものを選びましょう。
首輪は頚椎を痛めますから、かならずハーネスを使用して、ゆっくり歩くようにします。

犬が若いうちから気をつけていれば、良い状態でシニア期を迎えることができます。
幸せなシニアライフを過ごしたいですね。

文責:川上さとえ

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