スウェーデンを見習って、犬の繋ぎ飼い、ケージ飼いを禁止して欲しい

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日本ではまだ犬を外に繋いで飼ったり、家の中でもケージに閉じ込めて飼っている方がいて、とても残念なことです。

 

 

スウェーデンの動物愛護法では、繋ぎ飼いはもちろん、ケージ飼いも禁止されています。違反したら罰金または懲役、そして2度と犬を飼うことは許されないそうです。

 

 

それから犬を6時間以上、人の居ない場所に放置する事も禁止されています。要するにシッターなどを雇わずに6時間以上お留守番をさせてはいけないということになります。

 

 

これは犬が6時間以上の留守番でストレスを感じるという、動物行動学の研究結果に配慮してのことなんでしょうね。

 

 

スウェーデン素晴らしいですね。

 

 

ところで私は別の面でも、長時間留守番や繋ぎ飼い、ケージ飼いの危険性を感じています。

 

 

もし留守番中、飼い主が不慮の事故や災害、事件に巻き込まれ、家に帰れなくなった時、繋がれたりケージに閉じ込められた犬はどうなってしまうのでしょう。

 

 

東日本大震災でも、多くの動物が繋がれたまま、閉じ込められたまま、不安や恐怖や飢えの中で命を奪われましたよね。

 

 

そんな事はあってはならないことです。

 

 

もし繋がれていなければ、閉じ込められていなければ、助かった命もあったと思います。

 

 

それに地震や雷、停電など不測の事態が留守番中に起こった時、犬が自分で自由に安全な場所に避難できないと、どれだけ不安だと思いますか?

 

 

真夏の停電などでクーラーが止まってしまった場合、ケージの中にいたら、少しでも涼しい場所に移動することもできません。

 

 

また逆にクーラーが効きすぎて寒い時、風をよけたい時でも、自由に寝場所を変えることができないケージはどれほどストレスになるでしょう。

 

 

このような事を考えたら、スウェーデンの法律は当たり前の事を言っていると思いませんか。

 

 

日本もぜひ見習ってもらいたいものです。

 

 

法整備には時間がかかりますが、いいところはどんどん取り入れて、犬も飼い主も幸せになりたいですね。

 

 

文責:うちやま じゅんこ

 

 

 

 

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