投稿者: inusodate

  • 犬とのお出かけは誰のため?

    犬とのお出かけは誰のため?

    犬と暮らすようになったら、週末は一緒にお出かけしたい。
    一緒にドッグカフェに行ったり、犬OKのホテルに泊まったり、ドッグパークに行ったり・・。
    そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。

     

     

    ですが残念ながら、人間が楽しいと思うことと、犬が楽しいと思うことは違います。
    犬は気がいいので、人間に付き合ってくれますが、犬自身は近所を散歩するほうがいいと思っているかもしれないのです。

     

     

    というのは、犬はあまり変化のない、ルーティンな日常を好むからです。

     

     

    ただでさえ、人間の暮らしは予測できないことの連続です。犬はいつも人間に振り回されていますから、なるべく変化が少なくなるように、気をつけてあげることが大事です。

     

     

    目新しい場所は、散歩の途中に犬が自分で開拓しますから、それで十分なのです。

     

     

    あえて車に乗せて、遠い場所に連れて行く必要はありません。近所にいい散歩場所がないときに、車で10分以内程度のところに行くというのなら許容範囲です。そういう場所を何箇所か作っておくのはいいでしょう。

     

     

    ですが、時間をかけて、遠くの、見知らぬ場所に行く必要はありません。

     

     

    犬と一緒のレジャーをうたっているような所は、犬も人間もたくさんいて落ち着きません。犬たちは、見知らぬ騒々しい場所で、興奮状態に陥ります。

     

     

    興奮はストレスになりますし、吠えたり噛み付いたりなどの、ストレス行動を引き起こします。さらに帰宅した後も、しばらくは興奮状態が続きます。

     

     

    犬が喜ぶことをしてあげたいと思うのであれば、毎日の散歩を充実してあげましょう。人や犬などが少ない、静かで、自然豊かで、安全な場所を、のんびりと歩くのが一番です。

     

     

    犬と一緒にリラックスした穏やかな時間を過ごしましょう。

     

     

  • その犬のお手入れ、本当に必要ですか?

    その犬のお手入れ、本当に必要ですか?

    犬と暮らす上で、様々なお手入れをしなければならないと思っている方が多いのではないでしょうか。

     

    シャンプー、ブラッシング、爪切り、散歩後の足拭き、毛のカット、肛門腺絞り、耳掃除、歯磨き…犬の健康や清潔を保つために…まさに犬のためとお手入れをすると思います。

     

    でも実は、本当に必要なお手入れってとても少ないんです。

     

    例えば、犬の毛は万能なので、毛についた汚れは何もしなくてもすぐにとれますし、自分自身で舐めてきれいにしたりもします。大型犬ならば、散歩で爪は削れるので、爪切りは必要ありません。

     

    犬種や、身体の大きさによっても必要かどうかが違ってきますので、犬の様子を見て、健康に影響があるかを考えて選択しましょう。

     

    ちなみに我が家にはロングコートチワワがいますが、3ヶ月に1度くらいの爪切りと、ウンチがつきそうなお尻の毛をたまーにカットするだけです。

     

    犬が嫌がるお手入れをすることによって、犬はストレスを感じます。そうすると、逆に臭いが出たり、毛がパサパサになったりします。ですので、本当に必要なことだけ、犬が嫌がらないか様子を見ながら最小限にしましょう。

     

    嫌がらないことをしないよう徹底することで、病気などでケアが必要になった時に、受け入れてくれるようにもなりますよ。

     

     

     

  • トリミングサロンで犬の負担を減らすには

    トリミングサロンで犬の負担を減らすには

    犬の毛のカット、していますか?カットがどうしても必要な犬種と、必要のない犬種がいますね。

     

     

    ご自身でカットをするよりも、トリミングサロンに連れて行き、シャンプーとセットでお願いしている方が多いかもしれません。

     

     

    しかし、トリミングサロンでのカットは、同居人からはなされ、長時間拘束されるので、犬には大変ストレスがかかります。犬が安心できる同居人がカットしてあげるのが、本当は理想です。その際は、一気にカットしようと意気込まず、犬が嫌がったらやめて、また後日行うなど、極力犬に負担がかからないようにします。

     

     

    どうしても自分でカットするのは怖かったり、厳しい躾などをしていた影響などで、同居人では犬が過剰反応したりするような場合は、犬になるべく負担のない方法を取り入れてくれるサロンを探しましょう。

     

     

    例えば以下のようなことをお願いしてみてはいかがでしょうか。

    • ・犬に強いストレスがかからない範囲ということを前提にお願いしたい。
    • ・一度で全て終わらせなくても問題ない。長くても10分程度で済ませてほしい。
    • ・10分程度で全身済まない場合は数回に分けてお願いするので切り残りがあっても構わない。
    • ・舌をペロペロとする、身体を硬直させる、震えるなど、我慢の限界になる前に終了にしてほしい
    • ・シャンプーや、飾り物、カット後の写真撮影などはしないでほしい
    • ・見た目、オシャレなどは気にせず、邪魔にならないように仕上げてもらえるだけで良い
    • ・高い声や大きな動きは興奮の要因になるため、サロンに連れていった際や帰る際を含めて、落ち着いた声で対応してほしい

     

     

    これらのほか、ご自身の愛犬が苦手なことがあれば、事前に伝えておくと配慮してくれます。また、これらの要望を聞いてくれるサロンを利用することも大切です。

     

     

    犬は家族なので、犬の気持ちを大事にしているということを伝えれば、理解してくれる方がきっといらっしゃると思います。

     

     

    うちの犬はトリミングサロンが大好きだから問題ないという話を聞くこともあります。しかし、犬の表情を学ぶと、実は違ったことに気付かされることもあります。

     

     

    口を横に大きく開く、目をギラギラとさせる、サロンの方に飛びつくなどが見られる場合は、喜んでいるのではなく、興奮状態にあると言えます。尻尾をふっていても、それが左振りであれば、警戒または不安がっているということです。

     

     

    それに気付かずトリミングを続けた結果、走り回ったり噛みついたりする行動に発展することもありますので、気をつけて様子を見ることが重要です。

     

     

    おしゃれにすることよりも、犬の負担を減らすことに重きをおくほうが、犬は安心して喜んでくれるのではないでしょうか。

     

     

  • 犬のブラッシングー必要な場合と負担をかけない方法

    犬のブラッシングー必要な場合と負担をかけない方法

    皆さんは愛犬のブラッシングをしていますか?

     

    一般的には、汚れをとるため、毛並みを良くするため、抜け毛をとるため、犬の血行を良くするため、ノミやダニの予防のため、などと言われています。

     

    しかし、野生にいる動物は、当然ブラッシングなどすることはありません。

     

    犬には本当に必要なのでしょうか。

     

    ブラッシングが苦手なのに、無理に続けていると、ブラシを見るなり逃げたり、ブラシを噛んできたりするようになります。そのような場合は、しばらくブラッシングを完全にやめて、ブラシを見せても反応しないようになってからにしましょう。

     

    ブラッシングが必要なのは、長毛で絡んでしまう犬の場合くらいです。スリッカーブラシなどで、ゆっくり軽くそーっとなでるようにブラッシングすると、受け入れてくれやすくなります。その際も、必要な箇所だけ、短時間で済ませられるようにしましょう。

     

    我が家のロングコートチワワは、毛の生え変わり時期に大量の毛が抜けます。当初、抜け毛対策と思ってブラッシングをしていました。ブラシは3種類そろえましたが、おさえつけたりオヤツでつったり無理矢理していたので、ブラシを見るととても興奮し、嚙みつくようになりました。

     

    今はブラシは完全封印し、耳元の絡まりやすい毛だけ、抱っこして寛いでいるときに手ぐしで絡まりをとっています。気づくのが遅くなり、手ぐしで取れなさそうになった時は、その部分だけカットさせてもらっています。

     

    毛が絡まない犬の場合は、犬がブラッシングが好きでない限り、やる必要は特にありません。

     

     

     

  • どこから犬を迎える?ー迎える前に知ってほしいこと

    どこから犬を迎える?ー迎える前に知ってほしいこと

    犬を飼いたい!犬と暮らしたい!と思った時に、どこから迎えようと考えますか?

     

     

    大きくわけて、次のような方法があります。

     

     

    犬を迎える方法

    • ・ペットショップから購入する
    • ・ブリーダーから購入する
    • ・里親募集サイトで探して応募する
    • ・捨て犬を拾う
    • ・友人から譲り受ける
    • ・保護団体や愛護センターから譲り受ける

     

     

    犬に出会う機会として最も多いのは、ペットショップでしょう。たくさんの小さな子犬がいて目が合ったり抱っこしたりすれば、あまりの可愛さに、つい衝動的に飼いたくなるかもしれません。

     

     

    里親募集サイトでは、自宅にいながらもたくさんの犬をチェックして、条件を比較しながら選べます。忙しい自分には都合がいいなぁ!と即決したくなるかもしれません。

     

     

    でもちょっと待ってください!

     

     

    あなたに知ってほしいことがあるのです。

     

     

    それは、「犬がどのようにして生まれ育ち、どこからどのようにして来たか」についてです。
    実は私も、ペットショップから犬を迎えました。しかし、様々な事実を知るうちに、無知であったことを後悔することになるのです。

     

     

    この犬を迎えるのカテゴリーでは、事前に知って頂きたいことや、さまざまな問題点についてのせていますので、是非目を通してみてくださいね。