お手入れ 毛のカット

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犬の毛のカット、していますか?カットがどうしても必要な犬種と、必要のない犬種がいますね。

 

ご自身でカットをするよりも、トリミングサロンに連れて行き、シャンプーとセットでお願いしている方が多いかもしれません。

 

しかし、トリミングサロンでのカットは、飼い主からはなされ、長時間拘束されるので、犬には大変ストレスがかかります。犬が安心できる飼い主がカットしてあげるのが、本当は理想です。その際は、一気にカットしようと意気込まず、犬が嫌がったらやめて、また後日行うなど、極力犬に負担がかからないようにします。

 

どうしても自分でカットするのは怖かったり、厳しい躾などをしていた影響などで、飼い主では犬が過剰反応したりするような場合は、犬になるべく負担のない方法を取り入れてくれるサロンを探しましょう。

 

例えば以下のようなことをお願いしてみてはいかがでしょうか。
・犬に強いストレスがかからない範囲ということを前提にお願いしたい。
・一度で全て終わらせなくても問題ない。長くても10分程度で済ませてほしい。
・10分程度で全身済まない場合は数回に分けてお願いするので切り残りがあっても構わない。
・舌をペロペロとする、身体を硬直させる、震えるなど、我慢の限界になる前に終了にしてほしい
・シャンプーや、飾り物、カット後の写真撮影などはしないでほしい
・見た目、オシャレなどは気にせず、邪魔にならないように仕上げてもらえるだけで良い
・高い声や大きな動きは興奮の要因になるため、サロンに連れていった際や帰る際を含めて、落ち着いた声で対応してほしい

 

これらのほか、ご自身の愛犬が苦手なことがあれば、事前に伝えておくと配慮してくれます。また、これらの要望を聞いてくれるサロンを利用することも大切です。

 

犬は家族なので、犬の気持ちを大事にしているということを伝えれば、理解してくれる方がきっといらっしゃると思います。

 

うちの犬はトリミングサロンが大好きだから問題ないという話を聞くこともあります。しかし、犬の表情を学ぶと、実は違ったことに気付かされることもあります。

 

口を横に大きく開く、目をギラギラとさせる、サロンの方に飛びつくなどが見られる場合は、喜んでいるのではなく、興奮状態にあると言えます。尻尾をふっていても、それが左振りであれば、警戒または不安がっているということです。それに気付かずトリミングを続けた結果、走り回ったり噛みついたりする行動に発展することもありますので、気をつけて様子を見ることが重要です。

 

おしゃれにすることよりも、犬の負担を減らすことに重きをおくほうが、犬は安心して喜んでくれるのではないでしょうか。

 

文責:山村 香織

 

 

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