犬の習性について ①吠える

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犬が吠えたら困るな、近所迷惑になるな、吠えないしつけをしないと・・。
吠えるっていけないことと思っていませんか?
しかし、吠えは犬の言葉です。

 

遠い昔、人間と犬が暮らし始めたときは、テリトリーによそ者が近づくと吠えるため、外敵が村に侵入することを防ぐことができました。
それで犬の吠えは重宝されていたのです。

それから人間は犬を家畜の世話をするために、猟の手伝いをさせるためにと
犬の吠えを利用してきました。

しかし、現代はコンパニオンアニマルとして犬と暮らすことがほとんどになり、
吠えることは必要がなくなってしまいました。
吠えないことがいい、吠えることは悪いことというのはここ最近の人間の視点なのです。

 

玄関の前に人が来て吠える、チャイムが鳴って吠える、
宅配便が来て吠えるのは犬にとっては当たり前のことです。
「何かがきたよ~」「大丈夫?」「不審なヤツが来てるけど、平気?」

「警戒レベルあげますか?」
そんなふうに言っているのかなと思ってください。

 

吠えにもバリエーションがあり、
太い低い声、子犬のように高い声、小さい声色々な声で犬は吠えます。
表情やしぐさなどと一緒にみると、伝えたいことがよくわかります。

犬は吠えて当たり前、そして吠えを大切にしましょう。

 

しかし、ずっと長い間吠えている、些細な物音にも敏感に激しく吠える、
警戒するような対象がいなくなっても吠え続ける、夜中に突然吠え続けるなど
注意すべき吠えもあります。

犬の生活環境が習性に適しておらず、ストレスが溜まっているということです。
気を付けてあげましょう。

 

文責:福井 日花里

 

 

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